ども!
中川 湧仁です!
「何をしても周りの目が気になってしまって、自分のしたいことができない」
「新しいことに挑戦したいが怖くてできない」
こんな経験ないですか?
これは自分に自信がないことが原因です。
この記事で紹介する「自信をつける方法」を実践すると
誰でも確実に自信をつけることができます。
なぜなら僕自身、この方法を実践して
1年で7000人以上のナンパにすることができたからです!

やったら分かるんですけど、
ナンパは自信がないと絶対にできません
元々は自信がなくて、
女の子と話すときは緊張して、まともに話すことができませんでしたね。
「何とかして笑わせないといけない!」
と考えて、結局空回りしてまともに会話することができませんでした。
この記事では、自信をつける具体的な方法を紹介して、
最後にナンパのコツも教えていきます!
この記事を読み終えると、
今後周りの目を気にして自分がしたいことができない生活や
新しいことに挑戦する時に怖気ずくことはなくなります。
それでは具体的に書いていきましょう!
自信をつける具体的な方法
結論自信をつけるには
小さな成功体験を積み重ねていくが正解です。
どれだけ小さくても成功体験をすることで
「僕って成功できるんや」
↓
「成功できる自分ってすごいな」
と思えることができ自信がつくからです。
自信とは
自信とは自分の価値・能力を信ずること。
自己を信頼する力。
(Oxford Languagesの定義より)
つまり、自信とは自分を信じる力のことです。
もっと具体的に話していきます。
「自分だったら何をやっても程度うまいこといくだろうな」
「自分ってオンリーワンですごいな」
という感覚が自信です。
僕の感覚、ある程度ってのがミソで、NO1になるとかそんなのではなくて、
あくまである程度できるだろうなって感覚です。
もっと分かりやすくするために、僕の話をしますね。
僕はYOUTUBEに動画をUPしているんですけど、
ある程度登録者数を増やして人気になれる自信があるか
と言われたら答えはYES。
そしてなぜか、そんな自信がある自分ってすごいなって
本気で思ってしまってます。
自信をつける具体的なコツ
ただ2つコツがありますので、ここではそのコツについても
併せて話していきます。
まず「成功」の定義について
これは下のように定義付けしてください。
成功=今の自分ができないことができるようになること。
これがとても大切です。他人と比べることだけはしないでください。
この定義の下で小さな成功体験を積んでいくことで自信がつきます。
例えば僕の大好きな筋トレで説明していきます。
僕は筋トレ始めた時はベンチプレスを60KG上げることができませんでした。
しかし、筋トレを1か月がんばったら、60KG上げることができました。
ただ、65KG上げることはできませんでした。
また1ヶ月間筋トレしたら、65KG上げることができました。
ただ次は・・・・・
とこんな感じで小さな成功体験を積んでいって下さい。
これで自信がつきます。
コツは
①小さな成功の目標を本当に小さなものにすること。
なので、うずまきナルトがよく言っていた
「火影になるってばよ!」
は悪くはないけど、目標が大きすぎます。
自信をつけたいなら
「中忍試験に合格するってばよ。」
を目標にするのがおススメ。
僕の例なら60KGを上げることができなかった時に
100KGを上げことを目標にしてもなかなか自信はつかないということです。
なぜならなかなか成功できないから。
目的は、成功体験をして、
「僕って成功できるんや」
って自分に思わせることです。
なので、成功の目標は小さく設定してください。
②成功体験を数値化できることで自信をつける
数字は絶対なので、事実ベースで小さな成功体験を得られるから。
「以前の自分は5回しかできなかったけど、努力したら6回できた!」
のように、以前と今の自分の変化を数字で分かることで自信をつけましょう。
例えば僕の大好きな読書について。
これは成功体験の定義付けが非常に難しい。
人生の質を上げてくれることは間違えないのですが、
小さな成功体験を得て、自信がつくかと言われたら答えはNO。
本を1冊読むのにかかった時間が前は1週間だったけど、
速読したら4日で読み終われた!とか
強引に小さな成功体験を作ることはできますが
本の内容も違えば、文字数も違うと思うので、
なかなか確実な成功体験を得られることが難しいです。
なので、自信をつけるという視点では、成功体験が数字で分かることを行ってください。

それは具体的になんや?
筋トレ、営業の数字、ブログ、YOUTUBEとか、ナンパでもOK!
これらに共通していることは以前の自分に対する変化が数字でわかるということ。
例えばナンパ。
当時関西の大学生だった僕は、クレイジーだと思うのですが、
僕は毎日200人のナンパをすると決めて、
それを1週間で5日間やり続けるということを
1年間くらい続けてました。(笑)
(なので、1年は52週間だから
200人 x 52週間 x 5/7日 = 7428人を1年間でナンパしてますね(笑))
ナンパに対してストイックすぎた。(笑)
最初は200人中5人くらいしか連絡先を交換できなかったのですが、
「こうやって話しかければいいんじゃないか」
「この場所でこうゆう女の子に話しかけてみよう」
としていった結果200人中8人くらい連絡先を交換できるようになりました。
これを繰り返していって、最終的に200人中MAXで43人と連絡先を交換することが
できました!
最初は5人だったけど、やり方を少しずつ改善していくうちに43人となりました。
これは嬉しかったし自信ついたな~
まあ、こんな感じで自信をつけたい時、
基本的には何をやってもいいんですけど、
小さな成功を数字で確認できるものがいいです。
なぜ自信は必要なのか
結論、良い成果に直結するので自信は必要です。
その理由は2つあります。
①あなた本来の実力を発揮できるようになるから。
②努力が怖くなくなり継続できるようになるから。
ここで想像して欲しいのは自信がないまま
新しいことに取り組んでいる自分の姿。
色々悩みながらやっていると思うんですね。
「これは努力して意味があるのだろうか。」
「自分はすごくないから成果を出せるはずがない」
これでは努力も継続できないし、実力も発揮できないですよね。
もちろん良い成果を得られるはずはないですね。
自信があればこれと逆のことが起こります。
「ある程度の成功だったらできるだろうから、努力する意味あるな。」
「自分はすごいから成果出せるだろうな。」
この考えのもとだったら、努力も継続できるし実力も発揮できるようになります。
なので、良い成果を残したいなら自信は必要。
正しい自信 間違った自信
正しい自信、間違った自信というものはありません。
ただ自信に対して、正しいとらえ方、間違ったとらえ方はあります。
自信の正しいとらえ方は、自信があるから行動しようとなるとらえ方です。
逆に間違ったとらえ方は、自信があるから行動は後でもいいやとなるとらえ方です。
先ほどの僕のYOUTUBEの例でもっと分かりやすく話します。
この場面での自信の正しいとらえ方は、
YOUTUBEに自信がある→じゃあ始めてみようとなるとらえ方。
間違ったとらえ方は
YOUTUBEに自信がある→じゃあ、いつ始めてもいいか→後でやろう
これが自信の正しいとらえ方と間違ったとらえ方です。
自信は行動につながらないと意味がないというのが僕の考え。
自信がない人の特徴
・新しいことに挑戦しない
・挑戦したとしても継続できない。
→自信がなく成功するイメージができないから
・悪口が多い
・周りの目ばかり気にしている
→自分がすごくないことを認めたくないので、
他人を下げることで自分の存在価値を確認しようとするから。
・なんかダサい
・なんか友人を紹介したくない
→具体的な説明はありません。(笑)
ただの僕のイメージです。(笑)
ただ僕の周りの自信がない人はなんかダサいです。(笑)
おまけ ナンパのコツ
さてさて、自信をナンパからつけたいって人も出てきたのではないでしょうか??
僕が試行錯誤して得たナンパのコツ、教えちゃいますよ~
※19歳のころの僕。
この頃からナンパを始めてますね。。。
・ナンパする時に、声をかけるタイミングを2秒遅らせる!
自分の存在を女の子に気づいてもらってから
声をかけるってことですね。
いきなり
「今からどこ行くんですか~?」
って怖くないです?ちょっとAV撮影感もでるし。。。
なので、全力でいい奴感を出しながらニコニコしながら近づいて
2秒くらいしてから話しかけるように僕はしてました!
・かわいかったのでナンパしました!と伝える。
これも有効でしたね~
結局居酒屋や夜のお店のキャッチなのか、ナンパなのか
ナンパされてる側は分からないんですよね。
そこを明確に分ける為に「ナンパです!」ということを先に伝える。
そしてミソは頭に「かわいかったので」をつけること!
かわいいは女の子を1億%喜ばせることができる魔法の言葉です。
しかもこれを頭につけることで、女の子に
「あ、私だからナンパしてきたんだ。」
という印象を与えることができます。
ここでよくあるのは
「絶対全員にナンパしてるんでしょ?」
と言われるパターン。
実際は
「はい、誰でもナンパしてます」
が正解です。

こっちは一日200人声かけてるねん!
でも、ここでは優しい嘘をつきましょう。
「そんな訳ないやん!
お姉さんがかわいいからナンパしました」
この会話ができたら、まあ間違えなく連絡先交換できます。
・女の子が止まっている時に話しかける
歩いてる女の子よりも、止まっている女の子の方が
話を聞いてくれる可能性がめちゃくちゃ高いです。
女の子だけで海に焼きに来ていたり、
山にピクニックをしに来てりしている時は
鬼の大チャンスです。
「かわいかったのでナンパしてもいいですか?」
と声をかけましょう。
これの成功率はマジで高い。
最後に一番大切なコツを教えます。
これは今まで伝えた小手先のコツ全てをはるかに凌駕する最強のコツです。
・NEVER GIVEUP
諦めたらマジで終わりです。
ナンパなんて基本的に失敗して当然です。
諦めずに声をかけ続けることが最も大切。
もちろんひどいことを言われることもあります。
「きもいねん!」
「は、その顔でナンパしてきとんなや」
僕の場合、関西でナンパしていたので、
特に気が強い女の子が多かったのかも。。。
そこで諦めたら、諦めて終わりになってしまいます。
それはあきまへんで。
何としてもやり抜きましょう!
これが最強のコツ
ということで本日はここまで!
最後まで読んでくれてありがと~